映画「アリスのままで」を見ました。

総合評価:★★★☆☆~★★★★☆(3.5)

ここで見ました→dTV

2014年公開(日本では2015年公開)のアメリカ映画。

上映時間は約101分。

名門大学(コロンビア大学)で教鞭を取る主人公。

50歳で、若年性アルツハイマー病と診断されます。

だんだん症状が進んでいきますが、家族に支えられながら病気と闘っていく・・・というストーリー。

悲しさ、切なさを感じましたが、いろいろ考えさせられました。


以下、考えたことの一例になります↓

地位があり、経済的にも豊かで、家族にも恵まれている人でも、病気により、周囲の人に多くのことを頼りながら生きていかなければならない境遇になり得る、と。

これは、誰にも起こり得るといっても過言ではないと思います。

特に、自分が高齢になることまでを想定すれば。

でも、日常ではそういったことはどこかに追いやってしまって生きてしまう。

だから、居丈高になったり、偉ぶったり、人を見下した言動、思いやりに欠ける行動などが平気で出来てしまったり・・・
(※映画の主人公・アリスがこういった人物だというわけではありません。普通のいい人として描かれていますよ)

自分がいいときは他人にさんざん当り散らしておいて、弱くなったら助けを求める。

それも人間的なのかも知れないですが、やはりダメですよね、一般的な感覚でいえば。

気をつけたいものであります。


アリスのままで [ジュリアン・ムーア]