ニューヨークの巴里夫(パリジャン)
映画「ニューヨークの巴里夫(パリジャン)」の動画を視聴しました。
2013年公開(日本公開は2014年)のフランス映画で、上映時間は約117分。
総合評価:★★★☆☆~★★★★☆(3.7)
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(※本ページの配信情報は2019年1月19日時点のものとなります。最新の情報はTSUTAYA TVのサイトにてご確認下さい)
監督:セドリック・クラピッシュ
出演:ロマン・デュリス オドレイ・トトゥ セシル・ドゥ・フランス ケリー・ライリーら
アラフォーのフランス人男性が主人公。
彼と、彼周りの女性関係・人間関係が、ヒューマンコメディのような感じで描かれています。
主人公の職業は小説家。
単身NYに乗り込んでいって、就労ビザ取得が難しいといった描写などもあって、「そうか、そうだよな」なんて思ってしまいました。
グローバルになってきたとは言え、まだまだ国家の枠組み・ルールはありますし、経済的バックグラウンドがあやふやなまま他国で暮らすというのも、簡単なことではないのでしょうね。
この映画は、セドリック・クラピッシュ監督の青春三部作の第三作目?
第一作「スパニッシュ・アパートメント」(2001)
第二作「ロシアン・ドールズ」(2005)
で、この第三作目は前作から10年後を描いているってことのよう。
それらを見ていたほうがより面白かったのかも知れないですが、いきなり三作目でも楽しむことはできましたよ。
ニューヨークの巴里夫(パリジャン) [ ロマン・デュリス ]
2013年公開(日本公開は2014年)のフランス映画で、上映時間は約117分。
総合評価:★★★☆☆~★★★★☆(3.7)
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(※本ページの配信情報は2019年1月19日時点のものとなります。最新の情報はTSUTAYA TVのサイトにてご確認下さい)
監督:セドリック・クラピッシュ
出演:ロマン・デュリス オドレイ・トトゥ セシル・ドゥ・フランス ケリー・ライリーら
アラフォーのフランス人男性が主人公。
彼と、彼周りの女性関係・人間関係が、ヒューマンコメディのような感じで描かれています。
主人公の職業は小説家。
単身NYに乗り込んでいって、就労ビザ取得が難しいといった描写などもあって、「そうか、そうだよな」なんて思ってしまいました。
グローバルになってきたとは言え、まだまだ国家の枠組み・ルールはありますし、経済的バックグラウンドがあやふやなまま他国で暮らすというのも、簡単なことではないのでしょうね。
この映画は、セドリック・クラピッシュ監督の青春三部作の第三作目?
第一作「スパニッシュ・アパートメント」(2001)
第二作「ロシアン・ドールズ」(2005)
で、この第三作目は前作から10年後を描いているってことのよう。
それらを見ていたほうがより面白かったのかも知れないですが、いきなり三作目でも楽しむことはできましたよ。
ニューヨークの巴里夫(パリジャン) [ ロマン・デュリス ]
2019年01月19日