映画「鈴木先生」の動画を視聴しました。

2013年公開の邦画で、上映時間は約124分。

総合評価:★★★☆☆~★★★★☆(3.6)

ここで見ました⇒Hulu

(※紹介している作品は、2018年4月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。)

監督:河合勇人さん
出演:長谷川博己さん、臼田あさ美さん、土屋太鳳さん、風間俊介さん、田畑智子さんら


原作は武富健治さんのコミック。


鈴木先生 1巻【電子書籍】[ 武富健治 ]

映画「鈴木先生」の感想



教育することの難しさについて考えさせてくれる気がしました。

巻き起こる騒動の一部や演出に、どこか「つくられ感」が強く見えてしまっていたのは少し残念だった。


作品に含まれているメッセージは「教育は難しいし、完璧なんてない。けれど、それは大いなる可能性を秘めた素晴らしいもので、社会を変えていく原動力たりえる」といったことなんだと思います。

しかし、ストーリー(作品内容)から、それもどこかうさんくささ的なことを感じてしまうという・・・

なんとも皮肉。

厳しい現状(自己)否定・現状(自己)批判的姿勢は、その者自身にも厳しい批判的な目を向けられやすいってことかと思います。

まぁ、常に「それでいいのか」「それは本当か」「もっといいやり方があるのではないか」と疑いながらやっていくのが真の教育なのかもしれないですね。

つまり、学習指導要領のような答えがあって現状維持なのではなく、「こうしたらいい感じだった」というのを全国の先生たちが共有して常に進化・レベルアップを目指して努力をしていくという。

疲れちゃいそうですけれど、本来、教育って楽なことではない(それくらいのことを求める)んだと思います。

しかも、結果・成果を見るのは10年とか20年とか先になってくる、忍耐力・長期目線も必要になります。

生半可な気持ちでは取り組めないものなのかなって思います。