映画「時をかける少女」の動画を視聴しました。

2006年公開の邦画(アニメ映画)で、上映時間は約98分。

総合評価:★★★★☆(4.0)

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(※本作品の配信情報は2018年8月4日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはdTVのホームページもしくはアプリをご確認ください。)

監督:細田守さん
出演(声):仲里依紗さん、板倉光隆さん、谷村美月さんら

原作は筒井康隆さんの小説。

アニメ映画「時をかける少女」の感想



少し前に実写版映画(2010年公開作品)を見ていて、それと同じようなストーリーかと思っていたのだけれど、全くといっていいほど違っていて、ビックリだった。

同じ原作でも、こんなに違う感じの話しになるものなんですね・・・

「ピュアさ、そしてちょっとした切なさを含んだ、高校生世代の青春&恋のストーリー」ということは共通していたかな。

このアニメ版は、「もし自分がタイムリープできる力を持ったらどうするか」なんてことも頭の片隅をよぎる感じなのも面白い。

ラストのほうでの千昭(男)の言葉がどういう意味なのか、そしてそれに対する真琴(主人公)の返答はどういうことなのか、解釈は人によってバラつきがある様子。

一番有力なのは、次の解釈かなと思います。




※ネタバレ注意 アニメ版「時をかける少女」ラストのほうの会話の解釈・考察







以下、ネタバレ要素がありますので、ご注意ください。











千昭(男)の「未来で待ってる」は、真琴の叔母が修復している絵が未来までちゃんと残されることを強く期待しているって意味かと。


そして、真琴の「うん。すぐ行く。走っていく」は、必ずそれを成し遂げる(絵を未来に残す)ということではないかと思います。


絵を通じて、二人の気持ちや絆が未来でも繋がる、と。


他にも「何かしらの形でまたタイムリープして、会う」といった考察をする人もいるようです。

深読みをしていったり、映画では描かれていないけれど、オリジナルで構図を組み立てれば、それも可能なのかな。






時をかける少女 アニメ版 [ 筒井康隆 ]