実写版の「宇宙兄弟」を視聴しました。

2012年公開の邦画で、上映時間は約129分。

総合評価:★★★☆☆~★★★★☆(3.9)

ここで見ました→dTV

兄・南波六太を小栗旬さんが、弟・南波日々人を岡田将生さんが演じています。

子供の頃の夢を本気で追い求める兄弟の話。

南波日々人が、兄のことをムッちゃんと呼ぶのがちょっと面白かった。
(成長してからも)

で、大人になって夢に背を向けている兄に、「ムッちゃん、(宇宙に)行かねーのかよ」「約束、破るのかよ」的なことを言って発破をかける弟。

あの声は、普通の大人に置き換えて考えてみると、「子供の頃の自分の声」ですね。

夢の実現を純粋に信じている子供の頃の自分。
それに向かっていかない大人の自分に対する、非難の声。

もちろん、夢を誰もが実現できるわけではないでしょう。

しかし、未練の気持ちがあって、少しでも可能性がありそうなのであれば、ともかくできるところまでは全力でぶつかっていかないと、子供の頃の自分を納得させることは出来ないのではないか、なんてことを思いました。


JAXAの宇宙飛行士選抜試験の様子も面白かった。

宇宙環境では、
★様々な制限があるなか、チームで仕事をする必要がある
★トラブルが発生すると命を落としかねないが、そんなときでも落ち着いて対処できるメンタルが必要
ということで、人物の素養などを見るものなんだと思います。

不測の事態が起こっても、他人を責めることなく、落ち着いて対応方法を考えていくことができる
みんなの気持ちを和ませて、パフォーマンスが十二分に発揮できる状態にする・・・

こういうことが出来る人は、たいていの仕事をやらせてもうまくいくんでしょうね、きっと。
(=宇宙飛行士はすごい)


あと、宇宙飛行士を目指す女医役の麻生久美子さんがかわいかったです。

麻生さんというと和風美人のイメージでしたが、髪型や色によって、あんなふうな雰囲気にもなるんだな。


Amazonビデオ↓

宇宙兄弟