映画「八日目の蝉」の動画を視聴しました。

2011年公開の邦画で、上映時間は約148分。

総合評価:★★★☆☆~★★★★☆(3.8)

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(※本作品の配信情報は2018年3月26日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはdTVのホームページもしくはアプリをご確認ください。)

監督:成島出さん
出演:井上真央さん、永作博美さん、小池栄子さん、森口瑤子さん、田中哲司さん、市川実和子さんら

原作は角田光代の小説です。


八日目の蝉 (中公文庫) [ 角田光代 ]

映画「八日目の蝉」の感想


母と子、母性について考えさせられる映画だった。

もちろん、子供を奪った野々宮希和子の行為に共感はできませんが。



自分はあまり接点がないけれど、事情があって未婚の母になった(そういった母のものとに生まれた)という人もたくさんいるのだと思います。

日本人はルールや規格っぽいから外れた人に厳しい国のイメージもある気がします。

ですが、そういった人たちが闊達に生き、暮らしていけるよう、温かい目を向けられる人の多い社会がいい共同体なんじゃないだろうか。

成長したエリナ(この作品の主人公。演:井上真央さん)のような人が現実にいるとして、ライターの安藤さん(演:小池栄子さん)のような存在はとても心強いことでしょう。

あそこまで寄り添えないとしても、父も母も、ほかの親戚も、社会も、厳しい目ではなく、優しいまなざしで見守ってあげ、必要であれば手を差し伸べるのがいいのだと思います。

つまり、なんというか、「人にはいろいろ事情があるものだ」というのをみんながなんとなく理解して、(ほかの共同体にいる人たちと同じように)受け容れてあげる姿勢でいるってことですね。


この感想というか自分の意見は、作品を見ていないと「ん、どういうこと?」ってスッと入ってこないかもしれません。

初期のほうの設定とはあまり関係がないので・・・

ご覧になると意味がわかるかと思います。


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