映画「ミーン・ガールズ」の動画を視聴しました。

2004年公開(日本公開は2005年)のアメリカ映画で、上映時間は約97分。

総合評価:★★★☆☆~★★★★☆(3.5)

ここで見ました⇒【初回31日間無料/dTV】月額500円(税抜)で映画・ドラマ・アニメ・音楽ライブなど12万作品が見放題!
(※本作品の配信情報は2017年11月5日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはdTVのホームページもしくはアプリをご確認ください。)

監督:マーク・ウォーターズ
出演:リンジー・ローハン, レイチェル・マクアダムス, ティナ・フェイ, ティム・メドウスら

学園コメディ&青春ヒューマン作品。

(コメディ:ヒューマン=7:3とか8:2といった感じです)


アメリカの高校が舞台。

スポットがあてられているのは女子たち。

彼女たちの内面の動きやら、巻き起こる騒動やらを描いています。


主人公はその高校に編入してきた16歳女子。

いわば、よそ者。


女子の目立つグループ、スクールカーストの頂点にいるメンバーたちも登場。

というか、そこがストーリーのメインといっていいかも。


出てくるのは
★リンジー・ローハン
★レイチェル・マクアダムス
★アマンダ・サイフリッド
などと、いまから見ると豪華な面々。

(この作品が1つの踏み台になっていった感じなのかな?)


アメリカの高校文化とかそこまでよく知らないので、そういうところも興味をそそられました。


日本と似ているところもあれば、もちろんそうでないところもありますね。


自分のように、そういったことに関心がある人は見てみるのもありではないかと。


映画なので、もちろん大げさ過ぎるところもあるのでしょうけれど。



ミーン・ガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション [ リンジー・ローハン ]