映画「グラン・トリノ」を見ました。

2008年公開(日本公開は2009年)のアメリカ映画で上映時間は約117分。

総合評価:★★★☆☆~★★★★☆(3.2)

偏屈な元軍人・元自動車工が主人公。

頑固で保守的な価値観の持ち主で、住んでいるエリアがアジア人ばかりになっていくのも快く思っていません。

妻にも先立たれ、独り身。

ところが、あることがきっかけで、隣のアジア人ファミリーたちとの交流がはじまります。

そして、徐々に心の触れ合いが深まっていき・・・というヒューマン作品になっています。

最後のほうで、少年を助けるというか、自分が起因となったことへのケリをつける方法は見事でした。

いい話なんだろうけれど、自分はあまり好きになれない感じでした。

主人公の偏屈キャラとか、つばを吐くところとか、あと隣のファミリーの親戚のギャングたちのしつこさ・非道さとか、スカッとしない結末とか、そのあたりが原因かな。



グラン・トリノ[ビー・ヴァン]