映画「グランド・イリュージョン」を見ました。

ここで見ました→dTV

2013年公開のアメリカ映画で、上映時間は約115分。

総合評価:★★★☆☆~★★★★☆(3.4)

腕の立つ4人のストリート・マジシャンたち。

正体不明の男からの誘い(指示?)で、力を合わせてイリュージョンショーの舞台に立ちます。

ショーを利用して銀行などから大金を・・・

彼らのトリックを暴こうとする男。

捕まえようと奮闘するFBIやインターポール。

ショーを取り仕切る男。


彼らのトリックはどういったものなのか?

正体不明の男は誰か?

その目的は何なのか?


ストーリーはスピーディーに展開していきます。

スピーディー過ぎて、よく理解できなかったところもあるけれど、まぁそれなりに楽しめました。



※以下、ネタバレです




















4人のマジシャン(イリュージョンパフォーマー)たちを裏で操っていた正体不明の男は、なんとFBI捜査官の男でした。
(マーク・ラファロさん演じるディラン・ローズ)


理由は、彼が若い頃に亡くなった父(ライオネル・シュライク)の死に関係しています。

彼はマジックの種明かしにより追い詰められ、再起を図った水中での金庫脱出に失敗し、事故死してしまったのです。

★ライオネル・シュライクの死に繋がった男をハメて、牢獄につなぐ
★保険金を支払わなかった保険金会社経営者(オーナー?)を破産させる
★その保険金会社の取引先だった銀行を痛めつける
★父がマジックで使った金庫を製造していた会社への報復(金庫の品質がしっかりしておらずく、そのせいでマジックに失敗し事故死した)

ということだと思います。

単なる個人的な恨みだけでなく、不正して利益を得る巨悪に対する義憤も含まれていると捉えらることもできるだろうか。




グランド・イリュージョン [ジェシー・アイゼンバーグ]