映画「ウェイティング・フォー・スーパーマン」の動画を視聴しました。

2010年のアメリカ・ドキュメンタリー映画で、上映時間は約111分。

総合評価:★★★★☆~★★★★★(4.1)

ここで見ました⇒Hulu

(※紹介している作品は、2018年5月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。)

監督:デイヴィス・グッゲンハイム
出演:ビル・ストリックランド、ジェフリー・カナダ、ミシェル・リー、ビル・ゲイツら

アメリカの公立教育について取材し、迫ったドキュメンタリー作品。

公立学校といえど、アメリカは進んでいたり、自浄能力があってどんどん進化していくイメージがありました。

が、どうやらそうでもない感じのようで愕然とさせられました。

そして、そうなってしまっている原因についても(ある1つの見方に過ぎないかもしれないけれど)触れられており、勉強になりました。

また、これも一例に過ぎないかも知れないけれど、教育に税金を投入していくことの(経済面での)メリットもわかりやすく描かれていて納得でした。

日本の学校も、ニュースなどの情報から「どうなの?」と感じることはあるけれど、アメリカも同じかそれ以上に問題がありそう。
(この作品からすると)

お金に余裕がある過程は私立校などを選べばいいとして、そうでない家庭の子に対し、社会はどうしていくかって話ですね。

問題点を強調するために、事実をある一面からしか見ないで大げさに表現していたりする可能性もあるので、この映画だけでアメリカの公立教育に対するイメージを固めてしまう態度は良くないのかもしれません。

でも、ある面から見た事実だと思われ、学校教育に関心のある人は見ておくべき作品なのではないかと思いました。


ウェイティング・フォー・スーパーマン (字幕版)