映画「アヒルと鴨のコインロッカー」の動画を視聴しました。

ここで見ました→dTV

2006年公開の邦画で、上映時間は約110分。

総合評価:★★★☆☆~★★★★☆(3.4)

原作は伊坂幸太郎さんの小説。


アヒルと鴨のコインロッカー(創元推理文庫)[伊坂幸太郎]

ジャンルとしては、青春ミステリー。

大学生となり、仙台に引っ越してきた主人公。

隣に住む男のちょっと奇妙な計画に巻き込まれ・・・と話が展開していきます。

前半は、小説チックな雰囲気で、おもしろいのかどうかもよくわからない感じで話が進んでいきます。

正直「大丈夫かな、この映画は」なんて思ってしまいました。

しかし、途中で物事の構図がガラリと変わって、「あぁ~、そういうことだったのね」となりました。

見ているものもだまされる、どんでん返し系。


同じような感じのものとして「鑑定士と顔のない依頼人」(→見た感想をこちらに書いています)とかありますが、自分は構図ガラリ変化系はあまり楽しめないタイプなのかも。


アヒルと鴨のコインロッカーは、主な登場人物は20歳前後と思われる若い人たち。

世間知らずだったり、感性が鋭かったりする青春時代の感覚が描かれていて、その点はよかったかな。