映画「しあわせのパン」感想
映画「しあわせのパン」を見ました。
2012年公開の邦画で、上映時間は約114分。
総合評価:★★★☆☆~★★★★☆(3.8)
ここで見ました→dTV

北海道洞爺湖にあるパンカフェが舞台となっている作品。
そのお店にやってくるお客さんたちの人生模様を、どことなく童話のような感じで描いていっています。
お店はゆったり、ほんわりしていますが、そこに来るお客さんたちはそれぞれに何かを抱えています。
その胸のうちを感じ取り、優しく寄り添っていこうとする店主夫婦が(b≧∀)グッド♪
(大泉洋さんと原田知世さんが演じています)
話はゆ~っくりした印象で進んでいくので、「のんびりした映画は退屈してしまう」という人には向いていないでしょう。
優しい話が好きな人にはおすすめです。
ロケ地となったところは、実際にカフェとして営業されているよう。
お店のホームページ→ゴーシュ
う~む、行ってみたい!

しあわせのパン[原田知世]
2012年公開の邦画で、上映時間は約114分。
総合評価:★★★☆☆~★★★★☆(3.8)
ここで見ました→dTV

北海道洞爺湖にあるパンカフェが舞台となっている作品。
そのお店にやってくるお客さんたちの人生模様を、どことなく童話のような感じで描いていっています。
お店はゆったり、ほんわりしていますが、そこに来るお客さんたちはそれぞれに何かを抱えています。
その胸のうちを感じ取り、優しく寄り添っていこうとする店主夫婦が(b≧∀)グッド♪
(大泉洋さんと原田知世さんが演じています)
話はゆ~っくりした印象で進んでいくので、「のんびりした映画は退屈してしまう」という人には向いていないでしょう。
優しい話が好きな人にはおすすめです。
ロケ地となったところは、実際にカフェとして営業されているよう。
お店のホームページ→ゴーシュ
う~む、行ってみたい!

しあわせのパン[原田知世]
2017年05月04日